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「どうせ無理」と思っている君へ 植松努さん [STR通信 2017/04/04]

投稿日:2017/04/04

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こんにちは、STRコミュニケーション協会の森松です。

 

きょうは、二十四節気の「清明」です。
清々しく明るく美しい季節になり、万物が芽吹くころです。
山口の家でも、鉢植えの花々が咲き始めました。

 

新学期・新年度となり、フレッシュな気持ちで毎日をおくろうとする方々へ、
宇宙ロケット開発をしている植松努さんの本の紹介と、
3/31神戸での講演内容のダイジェストを書きたいと思います。

 

植松努さん 1966年08月17日 生まれ

https://str-org.net/gift/GWCNqr5JPzcxhE30e

 

心:□4山】(本質。家族や恋人から見た人柄)
独特の品とインテリジェンスをかね揃えた、気取りのない物分りの良い男性。人懐っこく争いを好まないので、敵も味方も作らないようにしています。世渡り上手で、着実な道を歩む努力と実践第一の行動力があります。自分の理想を密かにかかげ、情熱の炎は消える事がなく、人生のロマンを追い求める情熱的な人物です。

 

適応値:P25】(ストレスの受けやすさ)
社会の規範の中では少々適応値が高すぎます。すべての適応値を仕事に使わず、趣味のことを考えるなど、適応値を他の分野に分散させると良いでしょう。

 

・・・・・

 

植松さんは、1966年北海道芦別市生まれ。
まだ3歳だった1969年7月20日に、アポロ11号が月面着陸をする様子をテレビで観ていた、祖父の喜びや興奮が忘れられず、紙飛行機作りや航空機に興味を持ちます。

 

また樺太で商売をしていた祖母にも可愛がられていて、戦争によってお金が紙くず同然になった経験から、「お金は値打ちが変わってしまう、そんなくだらないお金は貯金せずに本を買って、頭のなかに入れるといい」と教えられます。

 

中学生になり先生に進路を聞かれ、「飛行機やロケットの仕事につきたい」と正直に答えると、「そんな夢みたいなことを言わずにテスト勉強しなさい」と怒られました。
「できそうな夢しか、見ちゃダメなんだろうか?」と疑問がわきます。

 

さらに大人から、「ちゃんと勉強しないと、いい大学に入れなくて、いい会社にいけなくて、大変になる」と脅されます。
”いい会社” について質問すると、「安定していて、楽をしてお金がもらえる会社」と返ってきました。
彼は、勉強して能力を身につけたのに、それを使わないで楽をするなら、勉強しなくても良いんじゃない?と思いました。

 

 

彼の心「□4」は、ロマンチストで、思い描いた夢を一生をかけてでも叶えようとするタイプです。
長期的な視野にたって物事を進めることができる、老獪さがあります。
自らの経験から、対応策を考えるのも得意なので、業務改善などの分野が向いています。

 

適応値は「P25」と少し高めです。
仕事に趣味に、持て余すパワーを存分に振り分けることができるでしょう。

 

 

1989年 北見工業大学に入学すると、それまで趣味だった飛行機やロケットづくりの内容が試験にでて、いちやく優秀に。
卒業後、大手メーカーで飛行機を作るようになり、いろいろな提案をしますが、余計なことはやめろと言われ凹み、5年で退職。

 

父親の部品工場に入り、パワーショベルにつけるマグネットを開発すると、大儲け、年商が10倍になります。
調子に乗っていると、反動で2億の借金を抱える羽目になり、全国を奔走します。

 

なんとか借金を返そうと、競争相手を陥れるような ずる賢いこともしました。(□4の嘘はバレません)
銀行には褒められましたが、心が病んでいき、家族にも弱みを見せられず、心を閉ざしてしまいます。

 

そんなとき、親から虐待をうけた子供たちがいる養護施設のボランティアをしたことがキッカケで、幼いころの記憶が蘇ります。

 

どうせ無理」と、人の自信と可能性を奪う言葉を吐く大人たちを。
彼らは、考えることを放棄し、やったことがない人だったのです。
自信をなくした人は、他人の自信を奪おうと、イジメや暴力をふるう悪循環がはじまります。
植松さんは、「どうせ無理」をこの世からなくそうと決意します。

 

他の人が「どうせ無理」と思うロケット開発を志したころ、資金難で開発が止まっていたハイブリッドロケットを研究する、北海道大学の永田晴紀教授と知り合います。
マグネットを販売していたスタッフたちは、ロケット開発には反対でしたが、ふたりは安全性の高いロケットの共同開発をすることになります。

 

「人は足りない所があるから、お互いに助けあえる」

 

中途半端だったり、足りないことを恥ずかしがることはないのです。
困ったら色んな人に話しかけてみてください。
人を頼ったら助けてくれます、会社も助け合うためにあるのです。

 

また、人は必ず失敗をします。
その失敗に罰を与えたり、自分のせいだと悩む必要はありません。
なんでだろう?こうしてみたら?」と、考えて準備すればいいのです。

 

エジソンやライト兄弟も数々の失敗を乗り越えて、素晴らしい発明をしてきたのです。

 

今までは「素直・まじめ・勤勉」が社会人としての美徳でしたが、これはロボットに置き換わります。
これからの社会では、「やりたい! あきらめない! 工夫する!
こんな思いを持つ人が、未来をつくっていきます。

 

夢がたくさんあれば、一つ上手くいかなくても次があります。
どうせ無理」「面倒くさい」を言わず、「諦め」も最後にまわして、ぜひチャレンジを続けてみてください。

 

TEDxSapporo 講演(20分)
https://youtu.be/gBumdOWWMhY

 

新著「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた
http://amzn.to/2n5QgIO

 

植松電機オフィシャルサイト
http://uematsudenki.com/

 

今日はこのへんで、それではまた来週。

 

 

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